Trademarks

マイルストーン

ロゴからわかるカンパニョーロ・ストーリー

カンパニョーロは歴史を作ってきた会社です。75年間にわたる、ビジネス、製品開発、数多くの勝利、ブランドとロゴの進化がその証です。

カンパニョーロは時とともに成長してきました。アイデンティティを確立し、ターゲットを修正し、そのイメージは変化しながら今に至っています。そのイメージはどこから来て、今どこにあるのか、非常に興味深いものがあります。外見、カラー、スタイルは変化してきました。時が経っても変化しないものは、製品のクオリティと、創意工夫してデザインされ作り出されたひとつひとつのコンポーネントと共にあるパッションです。カンパニョーロ・ブランドとロゴの進化をご覧ください。

ブランド ロゴ
  • 1952
    カンパニョーロ・ロゴ
  • 1954
    国際的なステータス
  • 1976
    現在のバージョン
  • 1977
    カンパニョーロの愛称

ここにあるすべてのブランド・ネームは、カンパニョーロ S.r.l. に帰属します。

1952 カンパニョーロ・ロゴ

1952年、カンパニョーロ・ブランドは国際的な評判を獲得しました。カンパニョーロの名前はシンプルで、クリーンなグラフィックで登録されました。<br>
書体はブランド・ネームのために選ばれました。そして、自転車ヒストリーの書籍に載せられることが運命付けられていました。

国際的なステータス

同じ時期、カンパニョーロは変化し続けていました。大文字で書かれたブランド・ネームは、創業者であるトゥーリオ・カンパニョーロのサインに変わりました。それは様式化されたドローイングのような先端の雰囲気を持っていました。当初カンパニョーロ・ロゴの後ろには経度と緯度の入った太陽がありましたが、年月を経てシンプルな地球のスケッチに変化しました。
そのメッセージは明快です:1950年代、カンパニョーロはその地平を国際的な水準まで広げる会社になりました。

1976 現在のバージョン

カンパニョーロ・ロゴは1976年にもう一度簡略化され、現在も使われているロゴになりました。カンパニョーロは国際的に賞賛を受ける水準に到達し、“クオリティ”の代名詞になりました
もはや筆記体のカンパニョーロ・ロゴを縁取るグラフィックは必要なくなりました。50年代初期から使われたものと同じように、創業者のサインを再デザインしました。カンパニョーロは年月を経て大きく成長し、世界中にその名声を広げてきました。もはや会社を象徴するシンボルは必要ありません。

カラーの選択は特に大事です。カンパニョーロを他とは区別する企業イメージに即したブルーが使われています。

1977 カンパニョーロの愛称

カンパニョーロは現在、強固な会社になり、イタリア以外の国々との関係が日々大きくなっています。人々により知られ、親密になることで、会社の名前は愛称で呼ばれるようになりました。 英語を話す国々で人気を博し、カンパニョーロの名前はいつしか短縮された“キャンピィ”として、広告や記事に登場するようになりました。この呼び名は愛称として登録され、保護されています。そして、ヴィチェンツァに拠点を置く会社のもうひとつの顔になりました。

1943羽の付いたホイール

Campagnolo was established in 1933 by Tullio Campagnolo.

カンパニョーロは1933年にトゥーリオ・カンパニョーロによって設立されました。
ちょうど10年後の1943年、最初のカンパニョーロのロゴマーク、歴史的な羽の付いたホイールのマークが正式に作られました。そのデザインはカンパニョーロをよく表現しています。トゥーリオの天才的直感から生まれ、現在もなお世界標準になっているパーツト、クイック・リリースが強調されています。

1943年 - 1948年 空飛ぶホイール

その後数年の間、カンパニョーロ・ロゴマークは少しずつ変化していきます。最初、cambio (リア・ディレイラー)の文字がホイールの外側に移動し、より目立つようになりました。そして1948年、カンパニョーロ製品の種類が多くなるのに従い、ついに消えてしまいました。
カンパニョーロはリア・ディレイラーだけを製造する会社ではなくなり、数多くの自転車用コンポーネントを作るようになりました。羽の形もデザインし直し、すっきりとさせました。それは、苦労なく飛び立ち、他のパーツ製造会社を追い越すようなスタンダードなステージにたどり着きたいという希望が反映されています。

1982年 - 1986年 盾の時代に

1982年、羽の生えたホイールは新しいロゴとしてアップデートされました。40年代の原型をアレンジして、登録されました。新しいデザインは以前のものよりずっとベーシックです。ホイールはリムだけを残して、スポークをなくしました。羽とクイック・リリースはさらに様式化され、軽い印象を伝えています。

同じウイング・ホイールは1983年に創業50年を祝して、盾の中に入ったデザインになりました。さらに、カンパニョーロ・ロゴも盾の中に入りました。世界的な活動をシンボル化し、製品にも付けられています。